「占い」の上手な付き合い方

こんにちは。

神綾鑑定術師の薮です。

いきなりですが、あなたにとって「占い」とは?
そして
「占い」の位置付けとは?
そして
「占い」って信じますか?
な~んて
直球質問になりましたが。。。

西洋、東洋と様々な占い、易学ってあります。
文化そのものって感じもしますね。

西洋とかは、小学校から「カウンセリング」が盛んで文化になってますが、
日本では、保健室の先生がその役目だったりして
大人になったら相談するところが占い師の先生、
そうそうカウンセラー的存在!

「神綾鑑定術」は統計学ですので
運氣の流れ、さまざまな角度から鑑てゆきます。

もちろん「当たる!当たらない~!」ってことも
とても気になりますよね。

もうひとつ一番大事なのことは、
結果が出て、どう対処すれば良いのか???
これ大事ですよね!
対処できなければ、占う意味がないです。。。
こっちの方角はダメです。チャンチャン!?ではね。

例えば、
地震がおこる⇒地震対策を練っておこう!
雨が降りそう ⇒傘の準備しておこう!
といった心構えが出来る。
事前の天気予報みたいな。
「安心材料として、捉える」という位置付けも有りですね(^^)

そして何より
ちょっとした悩みとかも、一人で悩まず
人に話すってことも、心が楽になります。
言葉に出す、話す、気持ちの整理が出来てくる。
気付きが生れる。

そして、岐路に立った時、決断することも出来る。

 

日本は昔から政治も動かすほど!
最後の最後、思い悩んで、「占い」に求める...
これは、「占い」という媒体を通して
自分自身に問いかけるといった事なのでしょうか。。。

 

あなたにとっての「占い」とは?!
ある時は専属カウンセラー、コンサルタント、ママさん、呼び名はいろいろ。
行動を促す媒体としてのプラスの位置付けになれば
良いのではないでしょうか~(^^)

 

 

 

 

 

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