アガスティアの葉を開きました①

つれづれに

連休も最終日となりましたが、
いかがお過ごしでしたか~?
私は、先日とうとうアガスティアの葉を開きました。
というより、
すでに30年近く前に存在は知っていたのですが・・・。

アガスティアの葉とは?

アガスティアの葉って?て思う方もいらっしゃるかもですが、
紀元前3000年頃に実在されたとされるインドの聖者アガスティアが残した予言を伝えるとされる葉っぱのことです。
この葉っぱはヤシの葉で、見た目は横長の長方形の薄い木のような感じです。
実はそこに太古に残した個人の運命に対する予言が書かれているという葉で、
その葉には、古代タミル語で、非常に小さく諸々書かれております。

私が最初に知った頃(約30年前の頃)は直接インドまで行って探すというスタイルで、
さまざまなリスクの他に、時間と経費がかかっていたらしいです。

何故、今なのだろう?

今回突然のように周りからチラホラ情報が入ってきて
私的には、何の迷いもなく、即決で進めてしまってました。
実は、人それぞれ合ったタイミングがあるようで。

そして実際に、
アガスティアの葉には、現在の私の年齢(数え年)に開きに来ると
示されていたのです!今、この時に!

探すところからスタート!

先ずは、自分のアガスティアの葉を探すところから。
そのために、事前に指紋(女性の場合は左手親指、男性は右手親指)を送っておきます。
その親指の指紋情報だけで、アガスティアの葉の情報を見つけ出すという、
なんとも摩訶不思議!

個人情報が記載されているとされるアガスティアの葉!
その葉っぱの束を聖人が持ってきて、そこから始まりまるのです。

今回のセッションスタイル

今回はアガスティアの聖人と呼ばれるリーダーが、現代のタミル語に翻訳し、
インド人の通訳の方に日本語にしてもらいながらオンライン(zoom)セッションで進めていくというスタイル。

私の場合は仲介していただいた女性も一緒に同席していただきました。

永遠続く質問

そして、1枚づつ、「あなたのお父さんは○○ですか?」と、
名前の頭はア行か?、とか、カ行か?とかといった質問で流れていきます。

受ける側は、「イエス!ノー!」で、進められ、
「ノーNO!」だと、次の葉っぱに移り、永遠に繰り返されていきます。
このように、お父さんの名前、お母さんの名前を見つけていくのですが、
人により、見つけられない人もいるらしいです。
その場合は、今時期でなかった?または別な日に再度チャレンジするという流れになってきます。

私の場合は、約30分位で
両親の名前、ワタシの名前、同時に生まれ月、
そこから
「あなたは25日生まれか?」
「イエス!Yes!」

生まれ曜日も。その前後に母の名前も
「ア・・イ・・か?」
「イエスYes!」

ちなみに一番上の兄は赤ちゃんの時にすぐに亡くなったのですが、
「兄弟、上に兄一人、でも、もう一人いた!もう亡くなっていると書かれている」
と。。。ビックリです!

とうとう見つかった!

・生まれた日
・父の名前
・母の名前
・結婚したいが離婚した
・子供はいない
・自分の名前

「この葉は、Mizukiあなたの葉です!」
「見る時は○○歳、今、葉を見ることは運命的な事になってます!」

私「・・・・・‼」

※ちなみに年齢は、日本で言う数え年と同じ(今年になる年齢に+1歳たしている)になってます。

個人情報、戸籍を辿らないと知り得ないであろう情報等々も含め全て合っていて、、、。
そんなこんなで、無事に私のアガスティアの葉が見つかりました!

タミル語から翻訳

そこから約1時間ほど、
タミル語から翻訳して教えていただけるということで、
この時間は、結構長く
私は待っている間、何も手を付けられない状態。。。

そして、やっとリーダーの翻訳が終わり
第一章がスタートしました。続きへ・・・。

古代タミル語
アガスティア聖人
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