日々、さまざまな方との出逢いもあったりします。
先日、とある朝活にゲスト参加してきました。
様々な業種の方々が集うこの場は、精神的な学びの場でもありましたが、正直、**思った以上にチョット疲れた**のがココだけの本音です!笑
名刺交換の小さな違和感
ある人の体験談ですが、
参加後の名刺交換の際、女性から「名刺は持ってきていません」と言われたそうです。
その相手の方は、以前Facebookでのリクエストをもあり、
「リクエストいただきありがとうございます」と挨拶したそうですが、
返ってきたのは「なに?」というような反応。
その後、Facebookではブロックされてしまい、
身近な人は、この出来事を「塩対応だったね」と言ったそうですが・・・。
表面的な部分だけ見れば、「そっけない態度」や「冷たい対応」という意味で「塩対応」と言えなくもないですが――
実際には
- 意図的な拒絶(ブロックなど)
- 一方的な線引き(名刺なし、挨拶への無反応)
といった、「明確な拒否のサイン」も含まれており、
逆に「塩対応」という言葉では軽く済ませすぎてしまう印象です。
もっと言えば、相手にとって「関わりたくない対象」だった可能性があるという現実に、ただの「塩対応」では片付けられない、**胸のざわつき**を感じてしまいますよね。
同業者だからこそ?
その女性は同じ「占い」に関わる同業者でもあり、
もしかすると、それが反応の背景にあったのかもしれません。
とはいえ、こうした交流の場では、実にさまざまな「波動」の人たちが集まっており、必ずしも心地よい関係が築けるわけではないと改めて痛感しますね。
経営者とのつながり
このような体験談は、よくあることです。
さまざまな方々との接点は、大切で楽しくもあります。
だからこそ、こうした場に参加すること自体は有意義だと感じています。
ですが一方で、「わざわざ人間関係に気を使う場に自分を置く必要があるのか?」という疑問も湧いたりします。
これからは「心地よい関係性」へ
人生のターニングポイントは、必ずやってきます。
そんな時に感じるのが、
今後の人生これまで築いてきた関係も含めて、
**人間関係の断捨離**
無理して人に合わせるのではなく、**自然に心が緩む、波長の合う人たち**と過ごしていくこと。
もちろん、開拓や挑戦も大切です。
けれど、「広げる」よりも「深める」ことも大事ですよね。
占い鑑定を上手に使うという選択
日々の出逢いの中のご縁。
今後の人生で縁がある人、一度きりの人、様々です。
だからこそ、**占い鑑定を有効に使う**という選択を。
人間関係において「この人とはどうか?」「この場所で自分はどうなるか?」という視点を持てると、無駄に消耗せずに済むこともあります。
占いは、決めつけるものではなく、
「心の整理」と「未来のヒント」のツールです。
迷ったときにこそ、自分の波動を整え、縁を見極める手段として、活用してみてはいかがでしょうか。
「縁がある人」と「縁が切れる人」
それを冷静に見つめる心の目と、自分の心の声を聴く力を、これからも大切にしていきたいですね♪